空間を2層利用するソーラーシェアリング(営農型発電)

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提供いただいた、市原市下矢田963のソーラーシェアリング上総鶴舞を紹介したい。この番地を入れてグーグルで見ることも出来るが、この写真は下の野菜の育成ぶりがよくわかる。
土地が貴重な日本では土地をそのまま覆い尽くす太陽光パネルのやり方はどうかと考えている。関係者の努力で今、急速に広がっている農地を農地として利用しながら、太陽光発電のメリットも取るソーラーシェアリングを私は支援している。
建物の上とか、2層的な利用を目指すべきである。農業委員会に申請する農地の1次転用が必要なソーラーシェアリング、その場合、通常の作付との単収差がどの程度になるか資料を要請されるが、そのための資料が増えてきている。収支も明らかになりつつある。
田畑さんの近刊の好著『地域振興に活かす自然エネルギー』(筑波書房)では営農型発電として紹介されているが、他も含めて、この本の活用を呼び掛けたい。
20140505ソーラーシェアリング上総鶴舞市原市下矢田963

空間を2層利用するソーラーシェアリング(営農型発電)」への2件のフィードバック

  1. ソーラーシェアリングの紹介、ありがとうございます。上総鶴舞の写真は綺麗ですね。

    田畑先生は、昨年8月末に「えこえね南相馬」のソーラーシェアリングを見学されました。
    『地域振興に活かす自然エネルギー』がどんな内容か興味深いです。

    • 中山さん、ありがとうございます。下の農地もしっかり利用され、空間の重層的な利用という大事な考えが具体化しています。
      今では20-30件近くになっているとか。昨年3月末に農地の1次転用申請で認められるようになったからにしては、多くの人が関心を持ち
      取り組んでいるのでうれしいです。田畑さんは「営農型発電」として、同書で紹介されています。シェアリングの趣旨を反映したネーミングですね。、

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