筑波書房から堀口・澤田編『増加する雇用労働と日本農業の構造』を出版しました。

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もう少しすると本屋さんに出ると思います。法人経営、家族経営、いろいろな事例も紹介しているので、参考にしてください。最近は外国人を含め、いろいろな形で雇用を受け入れ、経営を拡大したり強化している経営体が多いです。それが、家族経営だと、後継者を確保するのにつながったり、経営の質的な充実になっています。

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