その成果は、早稲田大学レポジトリ、で、堀口健治を入力するといつでも読めます。
以下のように出てくるはずです。
今回はこれをお使い下さい。
農業の労働力調達と労働市場開放の論理 研究報告書 I (平成25年度)
http://hdl.handle.net/2065/51024
農業の労働力調達と労働市場開放の論理 研究報告書 II (平成26年度)
http://hdl.handle.net/2065/51025
農業の労働力調達と労働市場開放の論理 研究報告書 III (平成27年度)
http://hdl.handle.net/2065/51026
大幅な講座数の削減ということで長い歴史のあるこの講座も、今年を最後に廃止になります。エクステンション本館の屋上には、多くのプランターやバケツ稲があるのですが、これらもすべて撤去です。山崎講師を始め多くの講師が土を入れ受講生が活用し、地力を増してきた堆肥入りの熟成土、受講生が春先に土を広げ色々なものを混ぜ地力を増してきた土、過去の受講生の汗も混じっています。
これらは受講生等で分け、次の展開に活用してもらいます。
都心でこのような講座、そのノウハウすら無くなることは悲しいので、何か他でつながらないか、求めてみたいと思います。生涯学習、社会人への学習の機会はさらに展開すべき時期で、他大学は拡大
基調なのに、残念なことです。
堀口健治「日本の地域社会における外国人労働者との共生—技能実習生の実態から—」『共生社会Ⅱ―共生社会をつくる—』農林統計出版、2016年9月、259~276
堀口健治「シンポジウム報告論文 農業を支える外国人労働力と監理団体による地域マネジメント—家族経営における技能実習生の労働の特徴」『共生社会システム学会 共生社会システム研究第10巻第1号』農林統計出版、2016年9月、39~61
いずれも購入ないし図書館でないと読めません。
ただし、技能実習制度適正化法案がこの9月に国会で可決され、技能実習制度を正確に理解したいとする方が増えたので、農業関係での実状をこれらの本では把握していただければと思います。
農協系がまとまって既存の小水力発電所の更新を図ったこと、それが新規参入を生じさせ高値安定で寡占だった体制を打ち破ったこと、を報道してくれました。固定買取制度は学習効果を期待し、参入を増やして価格を下げ事業費が低くなるようにと展望しているのですが、今のところ太陽光パネルだけですね。
この鳥取の新しい動きが、他地域で小水力発電の適地があるにもかかわらず導入や更新をあきらめているところに、再検討し導入を図る事例が増えることを期待したい。
土地改良新聞に8月末に書いたものです。T県になっていますが、鳥取県です。
まとまってよく頑張っていただいた。高値どまりしていた小水力発電、新規参入業者の協力で既存の体制を変え、あきらめかけていた他の事例に大きな希望をもたらしたものです。
昨日の日本農業新聞にも大きく取り上げられました。


ありがたいことです。
東京海洋大学で開かれたフードシステム学会です。18日の昼間の総会に引き続き、学会賞受賞者と並んでフロンティア賞をいただきました。
過去に同賞を受けられた方には、日中交流に貢献された持永理研ビタミン社長、著名な本を書かれたカルビーの松尾社長、など蒼蒼たる方々がおられます。私の場合は研究テーマの広がりを評価いただいたものと勝手に解釈していますが、今後もさらに研究のフロンテイアを切り拓くべく精進したいと思います。感謝。堀口
目次は書籍のページで見て下さい。堀口は第2章と、第5章第3節を書きました。時間がかかりましたが、多くの共著者の協力でいい本が出来たと思います。
よく紹介される再エネ期待の小水力発電、大いに推奨される割になぜ増えないのか、今まではその要因を見ることなしに一般論で済ます論文が多かった。これに対して、土地改良新聞などで水利権の重要さを書き、今回は特に非かんがい期の取水する権利がゼロか、極めて少ない実態を解説し、ここを突破しないと小水力発電は意味ある大きさに迫れないことを明確に述べた。
河川に水があっても(資源量から見ている人はここで発電量を推測するが)、かんがい水利権の従属としてなら、規制緩和で、簡易に発電水利権が取れると言われているものの、冬の時期の取水量の低さが大問題と指摘したのである。

掲載している月刊雑誌『農村と都市をむすぶ』誌7月号だが、まだインタネットでは見ることが出来ない。半年後なので、図書館などで見てほしい。
3台の町所有の発電所が立ち上がる予定ですが、この写真の発電所は農協から簿価で買い取ったもので
、今回の買い取り対象にしようと交渉しているものでした。砂防堰堤からの取水ですが、かなり流速も早く本格的なものです。導水路は道の下ですが、どこまで更新するか、コストに響きます。

同行の東京農工大名誉教授の堀尾先生と懇切な説明をしてくれた役所の赤名さんです。
