日本農業市場学会シンポで報告した外国人労働力、学会誌に載りました。

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2019年7月に神戸大学で行われたシンポでの堀口報告「農業生産現場における外国人労働力の導入と展望―
技能実習生を導入する家族経営:技能実習生等に支えられる雇用型経営―」が、最近着の『農業市場研究第28巻第3号』(2019年12月)に載りました。
大会シンポジウムのテーマは「農業労働市場問題の現局面」であり、農業経営が共通して直面する問題を真正面から取り上げてくれたのです。
吉田さんの農福連携、今野さんの流通過程の労働力、西村さん等の全農の取り組み、が報告され、今回の
号に同じく載っています。

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