月刊誌『農村と都市をむすぶ』2014年2月号に日本農業と外国人労働力の特集を載せました。

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農村と都市をむすぶ誌 2014. 2月号 /

No.748

【時評】 馬と鹿  (SK)

特集 農業における外国人労働者問題

外国人技能実習制度の現状と課題

 ~農業分野の技能実習を中心に~            八山政治

農業における雇用労働者の重みと外国人の位置       堀口健治

露地野菜地帯で進む外国人技能実習生導入による規模拡大

 -茨城県八千代町の動向-               安藤光義

認定農業者の営農概況と外国人労働力調達の実際

 -茨城県八千代町におけるアンケート調査-       軍司聖詞

外国人実習生の役割と日本人常雇

 -畜産法人経営を中心に-               神山安雄

北海道にみる短期滞在型の実習生の実情と課題       北倉公彦

トピックス・シリーズ”世界の食料と農業⑯”

フィリピンの有機農業に学ぶ             中西 徹

雑誌としてまだ販売中でインターネットで無料で見れるのは半年後になります。雑誌の刊行元の全農林労働組合は

電話03-3508-4350で連絡が取れます。

上記のように編集しましたが、これで日本農業にどのような形で外国労働力が働いて

いるか、理解することができると思います。

 

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