日本農業研究所の『農業研究』に外国人のことを書きました。

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『農業研究』(別冊)第8号(2020年12月)に「ヒラから幹部にまで広がる農業従事の外国人労働力」を書きました。技能実習生、特定技能、高度人材等、色々な在留資格の外国人が日本農業を支えています。熟練を得ながら、昇給、昇格する事例を紹介し、大きな役割を果たす彼らの、払う側のコスト、受け取る側の所得等、実際を説明しています。
なお農業研究所のホームページに2021年1月になると全文が載りますので、それも利用ください。

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