土地改良新聞2月25日号に小水力発電を進める鳥取県の新たなスキームを実名で紹介しました。

このエントリーをはてなブックマークに追加

小水力発電をさらに推し進めるためには、再エネバブルと称されるような事業費・水車や機械等の高値安定を崩す必要があると前から思っていました。これに切り込んでくれたのが鳥取県小水力発電協会会長の杉原さんであり、それに応えた荒谷建設コンサルタント・京葉プラントエンジニアリング・三井三池製作所、でした。その第1号は鳥取市の別府電化農協・別府発電所です。
これを書きました。他県への大きなメッセージになると期待しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です