全労済協会が依頼元で、昨年10月に報告書ができたようですが、堀口のところに来ないのでチェックしたところ、
全労済協会のホームページで見ることが出来ることがわかりました。
ホームページで、助成事業、さらに、過年度の採用研究、を開くことで、みることが出来る仕組みです。
テーマは「協同組合の新たな役割としての外国人実習生監理」で、代表は岡山大・大仲准教授ですが、フレンズ協同組合は
堀口が書きました。読んでいただき、コメント等、いただけるとありがたいです。なお他の協同組合は他の方が書いていますが、
いずれも堀口は現地訪問やオンラインでのヒアリングに参加しています。
なおそこに載っていますが、報告書2冊までは全労済協会が無料で送ってくれるようです。