近日発売の月刊誌『現代農業』8月号に「ソーラーシェアリングは推進すべき」を書きました。

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副題は、抑制議論に異議あり、です。
シャインマスカット、玉露や碾茶のための寒冷紗掛け、さらにコンバインがソーラーの下で麦刈りをしている写真、これだけで営農型太陽光発電の意義がわかりますよね。
農業は手抜きで太陽光の収入だけを狙う人をやっつけるあまり、営農型太陽光発電に注意をせよ、慎重にせよ、という意見が大きく出ていますが、これは間違っています。
太陽光だけを狙う人には、退場させるだけの仕組みを急いで法制化する必要がありますが、本来の太陽光発電は、農地も太陽光も両方大事にしている。農地、林地が大量に転用されて、裸地の上にじかにソーラーを並べる野立て方式、これが大いに拡大しましたが、これからはこれは抑制しないと。
荒廃地は転用するのではなく、営農型発電へ、さらには放牧地や粗放型でも農地利用を目指すべきです。

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