10月29日に早稲田大学日本橋キャンパスでシンポを開きました。
6月発足の上記のセンターとJSTによる社会実装プロジェクトの主催で、今回の固定買取の回答保留に対する全国の市町村へのアンケートの中間集計発表も含めての、シンポですが、多くの関心ある自治体、団体、個人、に参加いただきました。
写真は、このセンターの理事長に就任した堀口の、アンケートを通じてのセンターへの自治体の期待の内容を説明しているものです。責任が重いですが、大学研究者や専門家を含め、センター構成員でこれに応えねば、と思います。