創発的地域づくり・連携推進センターの「自然エネルギーは地域のものだ」のシンポ

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20141029自然エネルギーは地域のものだ、で期待されるサポートを説明する堀口10月29日に早稲田大学日本橋キャンパスでシンポを開きました。
6月発足の上記のセンターとJSTによる社会実装プロジェクトの主催で、今回の固定買取の回答保留に対する全国の市町村へのアンケートの中間集計発表も含めての、シンポですが、多くの関心ある自治体、団体、個人、に参加いただきました。
写真は、このセンターの理事長に就任した堀口の、アンケートを通じてのセンターへの自治体の期待の内容を説明しているものです。責任が重いですが、大学研究者や専門家を含め、センター構成員でこれに応えねば、と思います。

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